水曜日, 9月 06, 2006

 

ストラトフォード アポン エイヴォン


エイボン川のほとり、という名前の町はシェイクスピアの生まれた町。左は彼の生家で見学出来る。英国を旅していて感心するのは当時のまま家具を残していて柵などせず普通に家の中を歩けること。昨日のアン ハザウェイの家も同じ。右はエイボン川のナローボート。その名の通り幅2m位しかない英国独特の細長いボート。もともとは英国全土に広がる運河で石炭輸送に使われた。ウェッジウッドの原料や製品も運んだというから頭が良いなぁ。

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